HOME
CLOSE
不動産会社の評判や噂って本当? 実録!不動産会社の実体験Report
不動産会社の評判や噂って本当?実録!不動産会社の実体験Report » 不動産の選び方で押さえておきたいポイント » 購入するマンションの管理体制

公開日: |更新日:

購入するマンションの管理体制

マンションを購入する際には、そのマンションがどのような管理体制を採用しているかをチェックすることがマストです。本記事では、マンションの管理体制や管理費用などについて詳しく解説しています。

マンション管理体制の形態

マンションは、それぞれの物件が最適だと考える管理体制を採用しています。以下に、管理体制について解説します。

常駐管理

「常駐管理」とは、マンションの管理人がそのマンションに住み込んで管理を行う形態です。基本的な管理業務は日中に行いますが、緊急時には深夜でも対応してもらえます。

通勤・巡回管理

管理人がマンションに通勤して管理を行う形態です。基本は日中に管理業務を行います。平日のみ通勤するケースや、週に数回マンションに通うケースなど、管理業務に入る日数はそのマンションによってさまざまです。

機械管理

マンションの管理組合が警備会社と契約をして、オンラインで管理業務を行う管理形態です。巡回管理と機械管理のダブルの管理体制で、日中と夜間の管理を行っているマンションもあります。

マンション管理費用の相場と内訳

分譲マンションでも賃貸でも、マンションに居住する場合は「管理費」を毎月支払います。マンションの管理費は、どのように使われているのでしょうか? 以下に、管理費の内訳と相場価格について解説します。

管理費の相場

管理費用の相場は、だいたい15,000円前後と考えてよいでしょう。マンションの多くが、管理にプラスして「修繕積立金」も毎月支払うため、住宅ローンや家賃のほかに、毎月20,000円前後を支払うことになります。では、管理費用はどうやって算出しているのでしょうか?

1㎡ごとに管理費が設定されていて、自室の平米数を掛けて算出するのが一般的です。そのため、部屋の広さがすべて同じマンションであればそれぞれの持ち主が支払う管理費の金額は同じですが、広さが異なる場合は、広い部屋を所有している人のほうが管理費用を高く支払っていることになります。

管理費はどんなことに使われている?

マンションの管理費用は、管理人を雇用する際の人件費や、共有部分の保守や運転費用、業務委託をしている場合は委託費、そのほか備品代や各所の補修費などに使われます。「修繕積立金を支払っているのに補修費を支払うの?」と思う人もいるのではないでしょうか。

修繕積立金は、外壁塗装や大規模修繕工事などに使用される費用であり、管理費における修理費用とは異なります。管理費で賄う修理は、例えば共有部分の水道が壊れたり、ポストが壊れたといったときに修理費として使われます。

管理体制の良いマンションを見極めるポイント

管理体制においては、管理業務に何を求めるかによっても変わってきます。例えば、管理人が常駐している物件を希望するのであれば、常駐管理を行っているマンションを選ぶのが望ましいです。しかし、その場合人件費が高くなるので、管理費が高くなる可能性があります。

警備会社と契約をしているマンションも契約費用がかかりますが、深夜でもトラブルが発生した際にはすぐに対応してもらえるので、安心して生活できるメリットがあります。マンション管理に求めるものと管理体制を照らし合わせて検討するとよいでしょう。

PAGE TOP